🌸ラドンと看護のちょっといい話(第6回薬を減らす方法はある?血圧・生活習慣病を整える自然療法【蒲田 内科】)
「薬を減らしたい方へのやさしいアドバイス」
こんにちは。看護師の右田です。
「薬をできるだけ減らしたい」
そう思って来院される方は、とても多くいらっしゃいます。
でも、薬をやめる=我慢、ではありません。
むしろ、体を整えていくことで、自然と薬がいらなくなるという順番が大切なんです。
私たちの体は、本来、自分でバランスをとる力を持っています。
けれど、ストレスや睡眠不足、食生活の乱れなどで、少しずつその力が弱まってしまうことがあります。
薬はそのバランスを一時的に助けてくれるものですが、
根っこから整えていくことで、少しずつ“支え”がいらなくなることもあるのです。
看護の現場で見ていると、薬を減らせた方に共通しているのは、
「焦らず、少しずつ」という姿勢です。
ある方は、夜のスマホをやめて睡眠の質が上がり、血圧が安定。
ある方は、体を温めて代謝が整い、糖の数値が改善。
どれも、特別なことではなく、日々の積み重ねが大きな変化を生み出しています。
薬を減らすための一番の近道は、
「自分の体の声をきく時間を増やすこと」です。
今日はどんな気分か、眠れたか、冷えていないか。
小さなサインに気づくことで、体はちゃんと応えてくれます。
私たち看護師も、その変化を一緒に見守りながら、
無理なく整えていくお手伝いをしています。
“薬を減らす”というより、“健康を取り戻す”——
そのやさしい歩みを、これからも応援していきたいと思います。






